最終更新日:2019/07/27

NTTグループカードの審査は難しい?お得なサービス内容までご紹介

NTTグループカードの審査は難しい?

NTTグループカードはどんな人にオススメ?

このように、現在NTTグループカードの発行を考えていませんか?

NTTグループカードは、通信インフラをおこなうNTTグループの会社が発行するインフラ系のカードです。

インフラ系のカードなので、審査難易度はそれほど高くないと考えられます。

そこでこちらの記事では、NTTグループカードの特徴から審査難易度まで紹介していきます。

NTTグループカードが向いていない人

  • NTTグループの通信サービスを利用していない
  • 毎月2〜3万円の少額利用を考えている
  • とりあえずカードを持っておきたい
  • 学生や専業主婦

NTTグループカードは、ドコモユーザーやNTTグループの通信サービスを利用する人には特典があるカードです。

しかし、その還元率は他カードと比べてもやや低く、さらにその特典を受けるためには毎月数十万円単位でカードを利用する必要があります。

そのため、少額での利用を考えている方にとっては、わざわざNTTグループカードを利用するメリットはないでしょう。

特にNTTグループカードにこだわりがなければ、ACマスターカードをオススメします。

おすすめ度

★★★★☆

ACマスターカード

  • アルバイトでも20歳以上なら申込可能
  • カード発行可能か3秒で診断できる

NTTグループカードの審査難易度は?

結論からいえば、NTTグループカードの審査難易度は比較的低いと考えられます。

その理由は主に以下の2つです。

  • インフラ系のクレジットカード
  • 申し込み条件が甘い

ここからは、それぞれの理由について解説していきます。

インフラ系のクレジットカード

NTTグループカードはNTTグループの会社が発行する、インフラ系のクレジットカードです。

クレジットカードにはカードの発行会社によってさまざまなタイプがあり、インフラ系の他にも信販系や銀行系などがあります。

中でもインフラ系のクレジットカードは審査難易度が低いとされているので、NTTグループカードも同様に審査が甘いと考えられるのです。

逆に審査の厳しいクレジットカードは、三井住友VISAカードなどの銀行系や、ANA VISAカードなどの航空系などがあります。

そのため、NTTグループカードは審査難易度が比較的低いクレジットカードだと考えられます。

NTTグループカードは申し込み条件が甘い

NTTグループカードの申し込み条件は以下のとおりです。

  • 満18歳以上(高校生除く)で、ご本人または配偶者に安定した継続収入のある方、または学生の方。(未成年の方は親権者の同意が必要です)
  • ご自宅、ご勤務先に電話連絡が可能な方。

通常、クレジットカードの申し込み条件は本人の安定収入が求められたり、条件が20〜25歳以上とされていることが一般的です。

その点、NTTグループカードは「ご本人はまたは配偶者に安定した継続収入のある方」という表記があるので、専業主婦も対象にしていることがわかります。

このことから、NTTグループカードは申し込みの条件を下げて、カードユーザーを増やそうという目的が感じられます。

つまり、申し込みの間口を広くしている分、審査の難易度は高くないといえるでしょう。

NTTグループカードには2種類ある

NTTグループカードには「NTTグループカードレギュラー(以下、NTTグループカード)」と「NTTグループカードゴールド」の2種類があります。

NTTグループカードは、年会費を実質無料で利用することができ、キャッシュバックや出光SSのガソリン代がお得になる特典が特徴です。

一方でNTTグループカードゴールドは年会費5,400円がかかりますが、空港ラウンジサービスが受けられるなどゴールド級のカードです。

以下では、それぞれのカードの共通サービスと、ゴールドだけのサービスについて紹介していきます。

レギュラーとゴールドの共通サービス

NTTグループカードとNTTグループカードゴールドには以下の共通サービスがあります。

  • WEB明細で毎月の利用明細の確認がラク
  • 住所変更等の手続きがWEBで完結
  • 選べる2つコース変更もWebから変更可能
  • 支払い後でも支払い方法の変更が可能
  • キャンペーンの応募ができる

特にWEB明細のサービスは優れており、明細が13ヶ月分確認できる上に紙の明細よりも早く利用額を確認することができます。

また、NTTグループカードであれば、WEB明細を利用することで年会費1,200円(税抜)が無料になるという特典があります。

そのため、NTTグループカードを利用するならWEB明細の利用は必須です。

NTTグループカードゴールドだけのサービス

NTTグループカードゴールドには、レギュラーにはないサービスが主に以下の7つあります。

  • 利用金額が100万円以上で次年度の年会費が無料
  • 空港ラウンジサービスの利用が可能
  • 旅行が割引される「クラブオフ」
  • 海外アシスタントサービス
  • 国際線手荷物宅配優待サービス
  • 海外・国内旅行補償が最大5,000万円
  • ETCカードが無料

NTTグループカードゴールドは、通常年会費5,000円(税抜)がかかりますが、年間の利用金額が100万円を超えると年会費が無料になります。

さらに、国際ブランドによっても異なりますが国内の主要空港と韓国の仁川空港やハワイのホノルル空港のラウンジが利用できます。

他にも、海外旅行を中心としたその他ゴールドカード級のサービスを受けられることが特徴です。

しかし、キャッシュバックや出光SSのガソリン代の割引率はNTTグループカードの割引率と変わりません。

また、年間100万円の利用で年会費が無料になるというのも、それほど大きな特典ではないように感じられます。

ゴールド級のカードには特典が充実したカードが他にあるので、NTTグループカードゴールドを持つメリットはあまりないといえるでしょう。

NTTグループカードってどんなカード?

NTTグループカードってどんな人にオススメ?

このように、NTTグループカードを持つメリットについて気になっている方も多いかと思います。

NTTグループカードには、以下のような特徴があります。

  • 年会費が無料
  • 保険・補償が充実
  • 選べる2つのポイント制度

ここでは、それぞれの特徴についてくわしく解説していきます。

年会費が無料

NTTグループカードは年会費無料で持つことができます。

通常は1,200円(税抜)の年会費がかかりますが、明細の受け取り方法をWEBにするだけで年会費が無料になります。

これは会員専用サイト「MyLink」から明細を確認するというサービスです。

特に紙での明細受け取りにこだわりがなければ、WEB明細のサービスを利用して年会費を無料にしましょう。

保険・補償が充実

NTTグループカードにはもしものときのショッピング補償保険が付帯されています。

補償内容は以下のとおりです。

NTTグループカードの補償
利用対象 会員の方がカードを利用してオンライン上で商品を購入した場合
年間利用額 1人あたり100万円
商品補償期間 利用日を含めて90日以内
自己負担学 1回の事故につき1万円
補償対象者 補償対象の商品を所有している方

このように、NTTグループカードには買い物をした商品を100万円まで補償してもらえるサービスが付帯しています。

それに加えてネット予約キャンセル補償サービスというものも存在します。

ネット予約キャンセル補償サービスは、オンライン上で購入した商品やサービスをキャンセルした時のキャンセル料を補償してくれるものです。

たとえば、NTTグループカードレギュラー支払いした旅行料金について、指定事由によって旅行取消し時のキャンセル料が補償されます。

なお、指定自由には細かい規制があるので、利用前にはしっかり確認しておきましょう。

このことから、NTTグループカードの付帯補償は充実しているといえます。

選べる2つのポイント制度

NTTグループカードでは、以下2種類のポイント制度から自分の好きな方を選ぶことができます。

  • おまとめキャッシュバックコース
  • ポイント・プレゼントコース

いずれのコースはいつでも変更可能なので、自分のライフスタイルに合わせて利用しましょう。

以下では、それぞれのコースについて紹介していきます。

おまとめキャッシュバックコース

おまとめキャッシュバックコースは、月間のカード利用額に応じてキャッシュバックされるコースです。

キャッシュバックの対象となるのは主にNTTグループの通信料金なので、NTT東日本・西日本やドコモの携帯電話を利用している方にはオススメです。

以下がカード利用額に応じたキャッシュバック率です。

月間カード利用額 キャッシュバック率
0〜2万円 0%
2〜4万円 1.5%
4〜6万円 3.0%
6〜8万円 4.5%
8〜10万円 6.0%
10〜20万円 8.0%
20〜30万円 18.0%
30〜40万円 28.0%
40〜50万円 38.0%
50〜60万円 50.0%
60万円以上 60.0%

このように、最大で60%もキャッシュバックされます。

ただし、対象となる通信費は15,000円までなので注意しなければいけません。

たとえば、仮にカード利用額が60万円を超えてNTTグループの通信費が20,000円でも割引されるのは、15,000円までです。

つまり、おまとめキャッシュバックコースは最大で15,000円×60%=9,000円までしか割引されません。

キャッシュバック率は高くても、カードを60万円以上使ったことを考えると最大還元率はわずか1.5%なので、それほどお得ではないといえます。

このように、一見高いキャッシュバック率に見えますが、実際の還元率は低いということに注意しなければいけません。

とはいえ、NTTグループの通信を利用している方には嬉しいサービスとなっています。

ポイント・プレゼントコース

ポイント・プレゼントコースは利用金額1,000円につき10ポイントが貯まるコースです。

貯まったポイントは景品やdポイント、ANAマイルへの移行、換金などができます。

さらに、5,000ポイント貯まれば、500ポイントのボーナスポイントがプレゼントされます。

このように、おまとめキャッシュバックコースとは異なり、使えば使うほどポイントが貯まる仕組みのコースです。

ただし、ポイント移行時のレートは低く、1ポイント=約0.6円となるので、実質的な還元率は0.6%程度とかなり低いことに注意が必要です。

そのため、還元率を考えるのであればおまとめキャッシュバックコースの方がお得といえます。

NTTグループカードが向いていない人

以下に当てはまる人はNTTグループカードが向いていないといえます。

  • NTTグループの通信サービスを利用していない
  • 毎月2〜3万円の少額利用を考えている
  • とりあえずカードを持っておきたい
  • 学生や専業主婦

NTTグループカードはドコモユーザーなどNTTグループの通信サービスを利用している人にはオススメのカードです。

しかし、NTTグループを使用していない人はあまり恩恵がありませんし、恩恵が受けられるのも毎月数十万円利用する人に限られます。

少額での利用を考えている学生や専業主婦の方にとってはあまり大きなメリットはないでしょう。

また、NTTグループカードゴールドについても特に持つメリットはほとんどありません。

付帯サービスやポイント還元率を考えても、もっと優秀なゴールドカードを同じ年会費で持つことができます。

そのため、NTTグループカードにこだわりがないのであればACマスターカードがオススメです。

ACマスターカードってどんなカード?

ACマスターカードは、アコムが発行する消費者金融系のクレジットカードです。

ACマスターカードには以下のような特徴があります。

  • 年会費が無料
  • 独自の審査基準
  • アルバイトやパート、派遣社員でも申し込みが可能
  • 最短で即日にカード発行

ACマスターカードは年会費が無料なので、持っておくだけで損することはありません。

さらに、消費者金融系のクレジットカードなので、インフラ系のNTTグループカードよりも審査難易度が低いことが一般的です。

しかしながら、ポイント制度や特典などが付帯していないので、長期的に利用してもメリットがないという点がACマスターカードのデメリットです。

とはいえ、少額で利用するのであればNTTグループカードと大差はありません。

むしろ年会費永年無料のACマスターカードの方が持ちやすいカードといえます。

そのため、NTTグループカードにこだわりがないのであれば、ACマスターカードを利用するというのも選択肢の一つです。

おすすめ度

★★★★☆

ACマスターカード

  • アルバイトでも20歳以上なら申込可能
  • カード発行可能か3秒で診断できる

まとめ

NTTグループカードはNTTグループの通信サービスを利用している方ならお得になるクレジットカードです。

しかし、還元率や条件から見てもそのお得度は低いので、NTTグループカードを持つメリットは正直あまりありません。

NTTグループカードは基本的にNTTグループの通信サービスを利用していて、かつ数十万円単位で利用する人に向いています。

それ以外の方で、特にNTTグループカードにこだわりがなければACマスターカードがオススメです。

ACマスターカードは独自の基準で審査を行なっており、年会費無料で持つことができます。

クレジットカードの発行を考えているなら、ACマスターカードも選択肢の一つです。

クレジットカード・カードローン一覧

レイクALSA アコム 楽天銀行スーパーローン ACマスターカード JCBカードR

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