最終更新日:2017/11/07

クレジットカードのリボ払いは他のクレジットカードの審査に影響する?

今持っているクレジットカードの支払いをリボ払いしていることは信用情報機関に伝わっています。そのため他のクレジット会社でクレジットカードの審査を受けた場合、そのクレジットカード会社にリボ払いをしているという情報が伝わります。

ただリボ払いでもきちんと支払いを行っていればクレジットカードの審査で不利になることはありません。

ですがリボ払いの限度額いっぱい利用している場合や、支払いを滞納してクレジットカード会社から利用停止通知が来た場合、リボ払いしている総額が年収の1/3以上になり総量規制の対象になっていた場合、信用情報機関にその情報も載ってしまうため、クレジットカードの審査は不利になってしまうでしょう。

またリボ払いしている総額が年収の1/3以上になり総量規制の対象になっていた場合、クレジットカードの審査に通過できたとしても限度額が低いクレジットカードしか発行してもらえません。

クレジットカードのリボ払い情報は他のクレジットカード会社にも伝わっています

今持っているクレジットカードの支払いをリボ払いしていると、その情報は信用情報機関に伝えられます。

そのため他のクレジットカード会社で新しいクレジットカードの審査を申込んだ場合、他会社にクレジットカードでリボ払いをしていることを隠すことはできません。

しかしクレジットカードの支払いをリボ払いしていても、きちんてした返済をしていれば、リボ払いを続けていても他のクレジットカード会社の審査が不利になるようなことはありません。

限度額いっぱいリボを使うと他のクレジットカードの審査に通過しづらくなる

しかしリボ払いにしているクレジットカードの利用額の総額が限度額いっぱいになっている場合には、クレジットカードの審査は通過しづらくなるでしょう。

信用情報機関には、限度額いっぱいのリボを使っているといった情報も載せられます。

限度額いっぱいのリボを使っている人が新しいクレジットカードを作ろうとすると、クレジットカード会社は返済するお金に困っていから新しいクレジットカードを欲しがっていると思われる可能性が高いでしょう。

返済が困難な相手を会員にするのはクレジットカード会社にとってリスクが高いですから、限度額いっぱいリボを使うと他のクレジットカードの審査に落ちる可能性が高くなるでしょう。

年収の1/3以上、リボを使っていてもクレジットカードの審査に厳しくなります

年収の1/3以上の額をリボで返済しているような人も、他のクレジットカードの審査が通過しづらくなります。

さらに滞納してしまい、利用停止通知が来た方に関しても同様に支払い能力がないと判断され、審査通過が厳しくなります。

2010年に貸金業法が改正された際、年収の1/3までしかお金を借りることはできないという「総量規制」という法律ができました。

クレジットカードの利用でも分割払いやリボ払いのショッピング利用での総額が年収の1/3になってしまうと、総量規制にひっかかってしまうのです。

クレジットカードで年収の1/3以上のリボを使って総量規制にひっかかったことも信用情報機関に伝えられます。

そのためクレジットカードで年収の1/3以上リボを使っていると他のクレジットカードの審査に通過しづらくなってしまうのです。

審査に通る可能性のあるクレジットカードもあるでしょうが、その場合、限度額が低いクレジットカードしか発行してもらえないでしょう。

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