最終更新日:2017/12/12

意外に難関!?クレジットカード審査6つの落ちる理由と対処法

クレジットカードはみんな持ってるし審査に落ちたら恥ずかしい

収入が低くてもクレジットカード持てるかな?

現在では誰でも持っているクレジットカード。だからこそ審査で落ちることは絶対に避けたいですよね?

この記事では、あなたがクレジットカードの審査に確実に通るために、審査内容はもちろん、落ちる原因や通りやすくするコツまで詳しく紹介していきます。

審査が無いクレジットカードは存在しない!カードを使うという事はお金を借りると同じこと

わたしたちがクレジットカードを使うとき、財布から現金が減っていないため、お金を使っている実感がなくなりがちです。

しかしクレジットカードは、「クレジットカード会社が利用者を信用して一時的におカード会社は金を立て替えて支払うカード」で、言い換えれば、わたしたちはクレジットカード会社に借金をして支払っていることになります。

カード会社は、お金を貸す以上「申込者がお金を貸すだけの信用ができる人物かどうか」を見極めなければいけません。借金を踏み倒されたら、損をするわけですから。

ですので、クレジットカード会社は、必ず申込者を細かく審査してカードを発行しています。

クレジットカードの審査に落ちないために確認しておきたい項目

クレジットカードは、一定の審査基準をクリアしないと落ちてしてしまいます。

ではカード会社は、わたしたちをどのような基準で審査しているのでしょうか?

クレジットカードの審査で見られる6項目

実は、どのカード会社も審査基準は明らかにしていません。

ただしはっきり言えることは「審査で重要視されるのは、申込者の支払い能力」ということです。

それを測るため、審査ではわたしたちが申込書に記載した内容を、あらゆる手段を使って細かく調査します。審査する項目については、どのカード会社もほぼ同じで、大まかに以下の6つです。

  1. 職業
  2. 過去の金融事故
  3. 他社からの借り入れ状況
  4. 保有しているクレジットカードの枚数
  5. 他のカードへの申し込み状況
  6. 居住形態

審査では、これらの項目ごとに申込者を評価し、発行の可否やカード利用限度額を決定します。

では、それぞれ詳しく解説していきましょう。

審査項目(1)職業〜審査に落ちやすい職業とは?〜

カード会社は、毎月安定した収入のある人=支払い能力が高いと判断します。

そのため職業は、その人に安定した収入があるかどうかを確認する一番の材料で、審査でも大きなポイントのひとつ。

実際の審査では、どんな職業かはもちろん、雇用形態、勤務先、勤続年数などをチェックし、その情報をもとに、その人の返済能力年収額を判断します。

ではどんな職業、雇用形態が審査で評価が高いのでしょうか?一般的には以下のとおりです。

評価 職業





  • 士業(弁護士、会計士、税理士など)
  • 公務員
  • 会社員
  • 個人事業主(自営業者)
  • 自由業(芸能人、スポーツ選手など)、フリーター
  • アルバイト、パート
  • 専業主婦
  • 学生
  • 無職

自営業や派遣社員の評価が会社員より低いのは、年収は会社員より高くても、安定性に欠けると判断されるためです。

収入のない専業主婦や学生は、多くは配偶者または親の収入が審査の材料となりますが、カード会社によっては利用限度額が低くなるケースもありえます。

ただし審査の評価が低いからといって、すぐに審査に落ちるわけではありません。後ほど詳しく説明しますが、専業主婦や学生が通りやすいクレジットカードもありますので、審査に通るか不安な方はカード選びを見直してみましょう。

また職業に関連して、勤続年数も重要視されています。ひとつの会社に長く勤めているほど高評価となります。

在籍確認はなぜ行われる?

カード会社が直接勤め先に電話して、本当に勤務しているかを確認する場合があります。

在籍確認をするのは、申告した内容に疑問があるからと思われがちですが、無作為に選ぶという場合もあります。

職場に電話確認されるのはあまりいい気はしませんが、あくまで形式的なものと捉えておきましょう。

審査項目(2)金融事故〜事故情報とは?お金にだらしない人と判断される事例〜

支払い能力があるかどうかの確認ができたら、続いてその人が過去に何かしらの金融トラブルを起こしていないかのチェックをします。

金融トラブルとは、たとえば以下が挙げられます。

  • 民事再生、自己破産など債務整理を行った
  • 他のクレジットカードの支払いを滞納した
  • 家賃を滞納して、保証会社に仮払いしてもらった
  • 家のローンを滞納した
  • 分割払いの携帯電話(スマホ)の端末料金を滞納した

これらの情報は一定期間、後述する信用情報機関に記録されます。これがいわゆる「ブラックリストに載る」という状態です。

信用情報機関について

信用情報機関に金融事故履歴が残っていると、カード会社は「お金にだらしない」と判断し、審査に大きな影響を及ぼすことになります。

審査項目③居住形態〜意外!?居住形態も審査対象になっている〜

居住形態(持ち家・賃貸)や、居住年数・人数なども審査の評価対象となります。これは保有している資産を調べているというよりも、未払いなどがあった時に居場所を突き止めやすいかどうかを、チェックしています。

簡単にいえば、夜逃げしないかどうかを調査するということです。

居住形態で審査の評価が高くなるのは持ち家です。

社宅や会社の寮も、賃貸よりは評価が高くなります。というのも、社宅を用意できる=安定している会社に勤めている、と判断されるからです。

また居住人数が多いほど、審査では有利になります。

未払いが発生した時に両親や配偶者が肩代わりしてくれる可能性があるためです。したがって賃貸でひとり暮らしという方は、審査の評価が低くなります。

とはいえ、これだけで審査の可否を判断することはありません。

居住形態は、職業や金融事故歴に比べれば重要視されておらず、審査は他の要素も含めて総合的に判断します。

職業・金融事故歴に少し問題があっても、持ち家であれば挽回できるチャンスがある、くらいに捉えたほうがいいでしょう。

審査項目(4)他社からの借り入れ状況〜総量規制に注意!〜

審査ではもちろん「他社からいくらお金を借りているか?」もチェックします。

これは、借り入れ額がどのくらいあるのかだけではなく、お金に対して几帳面か、申し込み書類は正直に申告しているかといった、申込者の性格を判断する材料にもしているようです。

前述した信用情報機関には、その人のすべての借り入れ情報が記録されているので、虚偽の申告をしたら、審査で見抜かれてしまいます。

カードの審査では、収入や過去の記録だけでなく、「その人は信用できるのか?」もチェックしているので、くれぐれも記入ミスや虚偽の申告をしないようにしましょう。

総量規制にも注意!

2010年6月に完全施行された「改正貸金業法の総量規制」で、すべての貸金業者(消費者金融、信販会社、クレジットカード会社)は、利用者に対して年収の1/3以上の貸付を原則禁止されています。一般的には総量規制と呼ばれています。

これにより、他社からすでに年収の1/3の借入がある方は、クレジットカードの審査に通らないケースがあります。

ただし総量規制の対象は、クレジットカードのキャッシング枠のみで、ショッピング枠は対象外となります。キャッシング枠をゼロにすれば総量規制の対象にはなりません。

審査項目(5)カードの枚数〜複数枚持っていると審査で有利になることも!?〜

「日用品と旅行用、それぞれカードを使い分けたい」という方もいる一方で、「たくさんのクレジットカードを作って、審査に落ちない?」と不安に思う方もいるかもしれません。

2016年度のJCBの調査によると、クレジットカード保有者ひとりあたりの平均保有数は3.2枚となっています。このことから、クレジットカードの保有数は、審査の可否にそれほど影響なさそうです。

審査でカード枚数をチェックするのは、持っているカードを正しく使用しているかを確認しているようです。

むしろ複数のクレジットカードを利用し、延滞することなく支払いをしていると、優良な利用者として審査で有利に働くこともあります。

一方で、使われていないカードが何枚もある場合は、無計画にカードを作っているのでは?と疑念をもたれることがあるので注意しましょう。

審査項目(6)他社への申込状況〜半年以内に3社以上申込むと金策と思われる

クレジットカードを複数枚持つことは、問題ではありませんが、6か月以内に複数枚のカード会社に申し込むのはくれぐれも控えてください

短期間に複数申し込むことを「多重申込」といいます。

多重申込者は「金策に困っている」「利用限度いっぱい利用して自己破産を企んでいる」と疑われ、高い確率でカード審査に落ちる可能性がかなり高くなります。

さらに審査に落ちたという情報は、信用情報機関に記録され(いわゆる申込ブラック)、その後もカードを作れなくなってしまいます。

審査が不安な方へおすすめのカード

すべて筒抜け!クレジット会社が閲覧できる信用情報機関CIC・JICCを解説

ここでは、クレジットカードの審査に大きく関わる、信用情報機関について解説していきます。

信用情報機関とは、個人の信用情報を保存している機関です。信用情報とは、クレジットカードやローンなどの利用履歴のことで、カードの申込や支払日、延滞や強制解約、破産などの状況が記録されています。

国内にある信用情報機関は「CIC」、「JICC」、「全国銀行個人信用情報センター」の3つです。クレジットカード会社やローン会社は、このいずれかの機関に必ず加盟しており、特にクレジットカード会社は、ほとんどがCICとJICCに加盟しています。

カード会社は審査時にこれらの信用情報機関に問い合わせて、申込者の過去の金融情報を確認しています。

CICやJICCには何が記録されているの?

では、CICとJICCについてさらに詳しく解説していきましょう。

CIC(株式会社シー・アイ・シー)

CICとは「CREDIT INFORMATION CENTER」の略で、6億件を超える個人の信用情報を管理しています。

主にクレジットカードの利用履歴が登録されているため、ほぼすべてのクレジットカード会社と、他に信販会社や銀行系金融会社などが加盟しています。

CICが登録している個人信用情報

本人を特定する情報(氏名、生年月日、電話番号及び運転免許証等の記号番号等)・クレジットカードの契約年月日・契約の種類・残債額・返済状況・入金状況・終了状況・登録会社名など

JICC(株式会社日本信用情報機構)

消費者金融会社や保証会社が加盟している信用情報機関。

主にキャッシングやカードローンなどの情報を管理していますが、クレジットカードのキャッシングを使用した場合は、その記録がここに登録されます。

JICCが登録している個人信用情報

本人を特定する情報(氏名、生年月日、電話番号及び運転免許証等の記号番号など)、登録会員名、契約の種類、契約日、貸付日、 契約金額、貸付金額、保証額等、入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞等、債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、 破産申立、債権譲渡など

CICとJICCは、それぞれ別の信用情報機関ですが、キャッシングの借り入れ額や金融事故などの情報は共有されています。

そのため、たとえばJICCだけに加盟している会社でカードローンを滞納した場合でも、その情報はCICだけに加盟しているクレジットカード会社にも伝わることになります。

その記録はどれぐらいの期間残るの?

機関ごとに信用情報の保有期間も以下のとおり異なります。

信用情報機関 保存期間
CIC(シー・アイ・シー) 5年
JICC(日本信用情報機構) 1年

このことから金融事故情報は最長で5年間残ると考えていいでしょう。

クレジットカードの審査に落ちる一番の原因は、なんらかの金融事故情報が、これらの機関に残っていることです。

また、これ以外の理由でも、一度でもクレジットカードの審査に落ちた場合、その記録は、金融事故と同じように記録されます。

ちなみに自身の信用情報は、それぞれの信用情報機関のホームページから気軽に取り寄せられます。

クレジットカードの審査に不安のある方、過去に落ちたことのある方は、一度利用してみてはいかがでしょうか。

クレジットカードの審査に落ちるのはどういう場合?

先述のとおり、クレジットカードの審査では、上記のような項目を信用情報機関などを利用しながら、細かく申込者の支払い能力を測ります。

では、なぜ審査に落ちるのか?ここからはその主な原因についてお話しします。

落ちる原因は支払い能力が低いと判断されたとき

クレジットカードの審査通過率は、日本クレジット協会の発表によると約75%。つまり4人に1人は審査に通過できないことになります。

クレジットカードの審査に落ちてしまっても、カード会社はその理由を教えてくれません。

ですが、審査は申込者が支払い能力があるかどうかを測るのが目的なので、その能力が低いと判断されたためであることには間違いないでしょう。

実際の審査では、以下のような前述した項目に点数をつけるスコアリングと呼ばれるシステムを採用しています。

項目 申込者の情報 点数
年齢 31歳 25点
職業・雇用形態 会社員 60点
年収 500万円 50点
勤続年数 8年 40点
他社借入額 40万円 20点
居住形態 賃貸マンション 20点
居住人数 1人 20点
カード枚数 2枚 50点
カード滞納履歴 なし 125点
合計 400点

※これはスコアリングの説明のために作成した一例で、実際の点数ではありません。

このように各項目に点数をつけて、その合計点が低い=支払い能力が低いと判断され、カード発行不可となります。

判断されるのは過去の支払い遅延や滞納!1回でもその情報は記録される

クレジットカードの審査に落ちる理由でもっとも多いのが、信用情報機関に金融事故(ブラックリスト)の記録がある場合です。

信用情報機関に金融事故の記録が残っていると、スコアリングの点数がかなり低くなったり、場合によっては“一発アウト”となります。

金融事故とは以下のケースを指します。

  • クレジットカードやカードローンの支払いを滞納した
  • 6か月以内に複数のクレジットカードに連続で申し込んだ(多重申込)
  • 民事再生、自己破産など債務整理を行った
  • 家賃を滞納して、保証会社に仮払いしてもらった
  • 家のローンを滞納した
  • 携帯料金を滞納した

金融事故でもっとも多いのが、クレジットカードや、消費者金融などから借りたお金の支払いを延滞した場合です。

「うっかりしていて支払いが遅れた」程度であれば、信用情報機関に記録は残りませんが、2か月以上以上遅れた場合や、何度も延滞を繰り返した場合は、金融事故として記録されます。

また、意外かもしれませんが、携帯電話(スマホ)料金の滞納も金融事故として処理されます。

スマホは新機種なら5万円を超える高額な商品なので、一括で購入せず、分割で支払っている方も多いと思います。

この分割払いも実は借金をしている状態と同じで、カードと同様に支払いが遅れると金融事故として記録されてしまうのです。

特に若い人を中心に、近年多い事例ですので、くれぐれも注意してください。

たった一度でもこれらの金融事故を起こしてしまうと、前述のとおり5年間その記録が残ります。

審査では逆に不利になる!?スーパーホワイトとは?

スーパーホワイトとは、過去にクレジットカードや借金をしたことがない、信用情報機関にまったく記録が残っていない方のことです。

クレジットカード会社が情報を照会する際、まったく利用履歴がないと「きちんと返済してくれるか」がわからないので、カード審査に通りにくくなります。20代前半の方など、まだクレジットカードを持っていなくても不自然でなければ問題ありません。しかし、高齢でスーパーホワイトの場合は、かえってカード会社に怪しまれてしまう可能性があります。

職業上収入が安定しないことも審査に大きく影響する

クレジットカード会社は「安定した収入の方に利用してもらいたい」と考えています。当然、職業と年収はスコアリング審査の対象として大きなウエイトを占めます。

職業では、倒産や解雇の可能性が低い、医師や弁護士、公務員はスコアリング点数が高くなりますし、飲食業、娯楽業など離職率の高い業種は低くなりがちです。

また、雇用形態や勤務年数は、定年まで働ける正社員と比べれば、契約・派遣社員やパート、アルバイトだと安定性・信頼性が低くなりますし、正社員でも何度も転職していて勤務年数が少なければ、契約社員で長期間勤務している方よりもスコアリング点数が低くなることもあります。

といっても、職業や勤務先はそう簡単に変えられるわけではないですよね。

フリーターや学生、主婦のように収入が安定していない場合も、信用情報機関に金融事故が記録されていなければ、即審査落ちということはほとんどありません。

とはいえゴールドカードやプラチナカードなどランクの高いカードや、職業、年収を特に重視するクレジットカード会社もあります。年収が少ない、安定していないという方はカードの選び方を考えてみましょう。

全てのクレジットカード会社が同じ情報を見ているのに通るカードと通らないカードがあるのはなぜ?

クレジットカード会社の審査は、どの会社でもほぼ同じ項目をチェックしていますが、どの項目を重視するかには違いがあります。

クレジットカードには大きく分けて4つの種類があり審査基準が異なる

言い換えれば、スコアリングによる点数のつけ方や合格点が会社によって異なるということです。

先ほどのスコアリングの例でご説明します。

項目 申込者の情報 点数
年齢 31歳 25点
職業・雇用形態 会社員 60点
年収 500万円 50点
勤続年数 8年 40点
他社借入額 40万円 20点
居住形態 賃貸マンション 20点
居住人数 1人 20点
カード枚数 2枚 50点
カード滞納履歴 なし 125点
合計 400点

この申込者の場合のスコアリングの点数は、たとえば以下のように会社によって配点が異なります。

項目 点数の違い
A社 B社
年齢 25点 20点
職業・雇用形態 60点 45点
年収 50点 40点
勤続年数 40点 30点
他社借入額 20点 40点
居住形態 20点 40点
居住人数 20点 40点
カード枚数 50点 70点
カード滞納履歴 25点 35点
合計 300点 360点

※これは説明のために作成した一例で、実際の点数ではありません。

このようにカード会社によって各項目のは配点や合格点も異なるため、同じ条件でも、審査に通る場合とそうでない場合があります。

では、スコアリングの配点方法が甘く、審査難易度が低いのはどのようなカード会社でしょうか?

カードを発行している会社は、大きく4つに分けることができます。

  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

これらの業種によって、スコアリングの点数や基準が、審査の難易度が異なります。

銀行系、信販系、流通系、消費者金融系クレジットカードとは|代表的なクレジットカードを紹介

ではそれぞれ詳しく解説していきましょう。

銀行系クレジットカード

銀行やその子会社が発行しているカードです。発行枚数や取扱い高、ステータスが高く、信頼感やセキュリティ面は、他の系統のカードと比べて圧倒的に高いのが特徴です。しかし、ポイント還元などが少ないという点では見劣りするかもしれません。

  • 三井住友VISAカード
  • みずほマイレージクラブカード
  • MUFGカード
信販系クレジットカード

カードローンやマイカーローンを扱う信販会社が発行しているカード。古くからクレジットカードを発行しているため、老舗カードともいわれています。そのため信用やステータスが高く、安心して使えるカードです。

  • JCBカード
  • ジャックスカード
  • アメリカン・エキスプレスカード
  • セディナカード
流通系クレジットカード

デパートやスーパー、コンビニ、ネット通販など小売業が発行しているカード。提携している店舗でポイントが貯まったり、割引サービスが使えるなどが特徴です。また、「期間限定ポイント10倍」「日曜日は5%OFF」などさまざまな特典がつくこともあります。

  • 楽天カード
  • OMCカード
  • エポスカード
  • イオンカード
  • エムアイカード
  • エディオンカード
消費者金融系クレジットカード

アコムなどの消費者金融会社が発行しているクレジットカード。審査基準が他の系統と異なり、フリーターやパート、専業主婦など収入の少ない方でも申込しやすく、「最短で即日発行」など発行スピードが圧倒的に早いのも特徴です。

最も審査基準が高いのは銀行系

これら4つの系統を審査難易度で並べると以下のとおりになります。

銀行系>信販系>流通系>消費者金融系

これは日本のクレジットカードは、銀行や信販会社が最初に開設した歴史あるカードで、社会的ステータスも高くなっているからです。

一方流通系カードは、母体のスーパーやネット通販の顧客を囲い込むために発行されたクレジットカードです。したがってターゲットは主婦や学生で、多少支払い能力に不安があっても、ある程度のリスクを承知でカードを発行しています。

さらに消費者金融系は、歴史も浅く、銀行系や信販系のクレジットカードの審査に落ちた方や不安のある方も気軽に作れるカードを目指しているため、比較的審査の難易度も低くなっています。

申込んだクレジットカードの審査に落ちたらその系統には申し込まない

審査の基準や難易度は、どの業種の会社が発行しているかによって異なります。 ただし、同系統のクレジットカードは、審査の基準や難易度も同じになる傾向があります。

そのため、たとえば信販系のクレジットカードの審査に落ちた後に、違う信販系のカードに申込んでも、また落ちる可能性が極めて高くなります。

クレジットカードの審査に落ちた場合は、違う系統のカードに申し込むことをおすすめします。

クレジットカードの審査に通りやすくするには?

これまで紹介したとおり、クレジットカードには必ず「審査」があり、どの会社も「同じような項目」をチェックしています。しかし、スコアリング点数のつけ方などに見られるように、その基準はそれぞれ異なります。

くどいようですが、クレジットカードの審査に一度落ちてしまうと、他のカードも通過しにくくなります

またこれまで金融履歴がまったく残っていない、いわゆるスーパーホワイト状態もスコアリング点数が低めになることがあります。

では、審査に通りやすいカードはどんなカードでしょうか?審査に通りやすくするにはどうすればいいのでしょうか?

  • キャンペーンなど新規発行を促進しているカードを選ぶ
  • 利用限度額を低めに設定する

それぞれくわしく解説していきます。

キャンペーンなど新規発行を促進しているカードを選ぶ

クレジットカードの審査は時期によって通りやすさに違いがあるのをご存知でしょうか?

審査に通りやすい時期は、多くのクレジットカード会社の決算時期である2・3月や、カード会社独自の獲得強化月間です。

獲得強化月間を特定するのは難しいですが、目安としては「入会すると年会費無料」などのキャンペーンを行っているときや、広告が多くなったときは可能性が高くなります。

カード会社は、会員を増やすためにキャンペーンを行いますから、少しでも多くの入会者を獲得するために審査基準を多少下げることもあります。

時期によっては少し待つ必要もありますが、「どうしても欲しいカードがある」という方は、こういった機会を狙ってみてはいかがでしょうか?

利用限度額を低めに設定する

カード申し込みの際、利用限度額を最低限必要な金額に設定しておけば、審査の通過率も高くなるといわれています。

利用限度額が低ければ、カード会社にとっても、リスクが低くなるためです。

もし収入が安定しない、または収入がない場合は、10〜20万円程度の限度額にすることをおすすめします。

またカードには総量規制決まりがあるので、他社からすでに年収の1/3の借入がある方は、キャッシング額の設定をゼロにしておきましょう。

審査に落ちたことがあってもクレジットカードは作れる?

もしあなたが過去5年以内に、金融事故を起こした、またはクレジットカードの審査に落ちたことがある場合、残念ですが、新しいクレジットカードを作ることは難しくなるでしょう。

審査基準の異なるクレジットカードに申し込む

クレジットカードの審査に落ちたことは、信用情報機関に記録され、他のカードに申し込んでもその情報は伝わってしまいます。

前述の通り、クレジットカードは銀行系、信販系、流通系、消費者金融系に分かれます。

たとえば、銀行系のカードで審査に落ちても、消費者金融系なら審査基準や利用する信用情報機関が異なる場合がありますので、申し込みをしてみる価値は大いにあるでしょう。

カードローンでお金を借り返済履歴を作る

意外かもしれませんが、カードローンを利用してみるのも方法のひとつです。

「ローンなんてしたら、さらに不利になるのでは?」と思うかもしれません。

しかしローンを確実に返済した履歴は、むしろクレジットカードの審査では有利になります。しばらくはローンを返済することで信用を獲得し、1年後くらいに本命のクレジットカードに申し込むといいでしょう。

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