目次
ライフカードの審査の申込基準
前提として、ライフカードの審査申し込み資格は以下の3つです。
- 日本国内に住んでいる
- 満18歳以上(高校生を除く)
- 電話連絡が可能
18歳以上であればほとんどの人がライフカードに申し込むことができます。
ライフカードは、業界では審査があまり厳しいとされないクレジットカードです。では、なぜライフカードの審査に落ちるのでしょうか?
ライフカードの審査に落ちた5つの原因
ライフカードは一般に審査基準を公表していません。そこで、口コミや書籍などから、審査に落ちる原因をまとめています。
ライフカードに審査落ちの可能性が高くなる5つの項目
ライフカードの審査で落ちるおもな理由は、以下の5つであると言われています。
ライフカード審査落ち原因1.クレジットカードの利用実績が無い
クレジットカードの利用実績(クレヒス)が全くない30代以上のスーパーホワイトの人はクレジットカードの審査に落ちる可能性があります。
自己破産やブラックリストから回復するとクレヒスは清算されます。スーパーホワイトだとこのような場合と勘違いされる場合があるのです。
まずは以下のクレジットカードで毎月少しずつ利用と返済を繰り返し利用実績を積みましょう。
ACマスターカード | |
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ライフカード審査落ち原因2.1度でも滞納した事がある
ライフカードは、安定した収入があってもクレジットヒストリー(いわゆるクレヒス)が原因で審査に通過できないこともあります。
ライフカードの審査で最も重要視されるのが過去の利用実績です。
滞納したり、支払いが遅れたといった過去の事故歴は信用情報機関とクレジットカード会社に共有されます。
つまり、これらの支払いが遅れてしまうとクレジットカードの審査に悪影響があるのです。
ライフカードの審査に影響がある支払い履歴
- 奨学金の支払い履歴
- 携帯電話料金の支払い履歴
- 英会話教室やエステなどの支払い履歴
これらを期日内に支払っていれば問題ありませんが、一度でも滞納があった場合は信用情報に履歴が残ります。
奨学金や携帯料金などの支払いが遅延している場合、親や友人にお金を借りて今すぐ支払うか、難しい場合はカードローンを利用して一時的に返済しましょう。
信用情報にネガティブ情報を残さないことをおすすめします。
ライフカード審査落ち原因3.継続した収入がない
ライフカードの審査では、年収が多いか少ないかよりも継続して収入を得ているかどうかが重要とされています。
ですので、フリーターや派遣社員、パートの人でも十分に審査通過の可能性があります。
それに加えてライフカードの審査では他のクレジットカードと同様、同一生計の人の収入が安定しているかどうかを調査します。
例をあげると……
- 専業主婦だが、夫の収入(世帯年収)が安定している
- 学生だが、親の収入が安定している
- 無職だが、不動産で継続的に収入がある
- 年収100万円未満だが、預金が10万円以上で月々の収入も安定しており、支払い遅れもない
このように判断された場合は、審査に通りやすくなります。
そのため、必ずではありませんが学生の人をはじめ無職の人や専業主婦の人でも審査に通過する可能性があります。
ライフカード審査落ち原因4.申込時に嘘の記入をした
ライフカードの申し込みの際、確認してすぐ訂正できる不備があれば、ライフカードから電話で確認を求められるケースがあります。
しかし、所在の不明な住所や、つながらない電話番号など、記入した現住所や電話番号が連絡先として不適切だった場合に審査落ちが考えられます。
こういったミスでクレジットカードが届かなかったとしても、クレジットカードの申込履歴は申込時から6か月の間信用情報機関に残ってしまいます。
虚偽の申告やいたずらのために、でたらめな情報を記入したと思われてもいけませんので、入力の際は慎重に確認しましょう。
ライフカード審査落ち原因5.収入の1/3以上の借入をしている
貸金業法では、クレジットカードやキャッシングを利用する人の借り過ぎによる破産を防ぐために、総量規制を定めています。
総量規制とは
2010年6月に施行された「改正貸金業法の総量規制」で定められたルール。
クレジットカードや消費者金融などの貸金業者からの借り入れ額の合計が、年収の3分の1以上である場合、貸金業者は申込者への貸付をすることができない規制のことです。
キャッシング枠が総量規制に引っかかると100%審査に落ちる
今から紹介するのは審査どうこうではなく、基準を満たしてしまうと100%審査に通らない規制についてです。
総量規制によって、キャッシング枠を年収の3分の1より高く設定すると審査に落ちてしまうわけですね。
貸金業者も総量規制を破り、申込者に融資をすると厳しく罰せられます。ライフカードに申し込む際は、キャッシング枠の確認をしておくと良いでしょう。
ライフカードの特徴は高いポイント還元率。お得に買い物するコツとは
ライフカードは消費者金融のアイフルの子会社であるライフカード株式会社が発行していました。
かつては株式会社ライフが取り扱っていましたが、現在ではアコム株式会社が取り扱っている年会費が初年度無料のクレジットカードです。
アコムが発行するライフカードのご紹介をしていきます。
その最大の特徴は高いポイントの還元率です。
ルールをまとめるとこのようになります。
- 基本ポイントは0.5%
- 入会から1年間はポイント1.5倍(0.75%)
- 誕生月は毎年ポイント3倍
- L-Mallを通した買い物にポイント優遇有り
- 前年度の利用額に応じて翌年度ポイント優遇有り
- ポイントの有効期間は5年間
誕生月にはポイント還元率が3倍になり、家族カードを駆使すれば家族の誕生月もポイント還元率が3倍になります。
初年度の誕生月には「基本ポイント0.5%×1.5×3=2.25%」となり、ライフカードのポイント還元率は2.25%と業界でもトップクラスの高さとなります。
逆に、普段のポイント還元率は0.5%と比較的低いのがデメリットですが、ライフカードは使い人次第で他のクレジットカードよりもずっとお得になります。
会員専用サイトL-Mallの利用でポイントGET
さらに、会員専用サイトの「L-Mall」を経由してネットショッピングをすることでさらにポイントを獲得することができます。
合計還元率 ※基本還元率が0.5%の場合 |
ショップ名 |
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1% |
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1.5% |
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2%~ |
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提携先が豊富なのでぜひL-Mallを利用しましょう。
ポイント倍!LIFEサンクスプレゼントとは
さらに前年度のライフカード利用額が以下の条件を満たすとポイントサービス(LIFEサンクスプレゼント)があります。
ステージ名 | 前年度年間利用額 | 翌年度のポイント還元率 |
---|---|---|
レギュラー | 50万円以下 | 0.5% |
スペシャル | 50万円~100万円 | 0.75%(300ポイントプレゼント) |
ロイヤル | 100万円~200万円 | 0.9% |
プレミアム | 200万円~ | 1.0% |
上手く利用するとポイント還元率10%を超えることも可能です。
ライフカードはポイントの有効期限は最長5年間なのでポイント失効の心配が無いクレジットカードです。
ポイントを上手に貯めてお得に買い物しましょう。
ライフカードの種類まとめ。年会費は無料?有料?そして保険付き?
「ライフカードは種類がありすぎてどれがいいのかわからない……」
ライフカードは代表的なものだけでこれだけの種類があります。
全てのカードで共通するのはポイント還元率です。
「ライフカードの最大の特徴はポイント還元率の高さ」の記事で詳しく紹介しています。
カード名 | 特徴 |
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ライフカード(年会費無料) |
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ライフカードCh(年会費有料) |
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学生専用ライフカード |
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旅行傷害保険付きライフカード |
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ライフカードゴールド |
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ライフカードDp(デポジット型) |
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ライフカードゴールドDp(デポジット型) |
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旅行損害保険付きのライフカードを当サイトでは詳しく紹介します。
旅行に行くなら旅行傷害保険付きライフカードが絶対お得
- 充実した補償内容の旅行傷害保険
- 格安年会費で最高の補償
- ポイントが貯めやすい
ライフカード(旅行傷害保険付き)は、ライフカードから発行されているプロパーカードに旅行傷害保険がプラスされたものです。充実した補償内容の海外旅行保険・国内旅行保険が付帯しているため、旅行好きな人にはおすすめのクレジットカードです。
ライフカードの旅行傷害保険は補償内容が充実!
ライフカード(旅行傷害保険付き)に付帯している海外旅行保険・国内旅行保険は、十分な補償内容で旅先での万が一からあなたをしっかりと守ってくれます。頻繁に旅行に出かけられるという人には、このカードをおすすめします。
ライフカードの海外旅行保険とは
ライフカードの海外旅行保険では、死亡・後遺傷害で最高2,000万円、傷害治療で最高200万円、疾病治療で最高200万円、賠償責任で最高2,000万円、救援者費用で最高200万円、携行品損害で最高20万円の補償が受けられます。
保険名 | 最高補償金額 |
---|---|
海外旅行保険 | 2,000万円 |
国内旅行保険 | 1,000万円 |
シートベルト傷害保険 | 200万円 |
カード会員補償制度 | × |
海外では病院でちょっとした治療を受けるだけでもかなりの費用が必要になることがありますが、この保険があれば安心して病院を受診することができますね。
ライフカードの国内旅行保険とは
クレジットカードに付帯している旅行保険というと、通常は海外旅行保険のみというイメージがありますよね。
しかしライフカードの場合、なんと国内旅行保険も付帯していて、国内旅行において死亡・後遺傷害が発生した場合、最高1,000万円まで補償してもらうことができます。
国内旅行に行く際は別途保険に入る人もいますが、旅行傷害保険付きのライフカードがあれば、もうその必要はありませんね。
ライフカードなら格安年会費で高レベルの補償が受けられる
いくら手厚い補償内容の保険が付いていたとしても、その分年会費が高くなってしまったのではあまりお得感がありません。旅行傷害保険付きのライフカードでは、1,250円(税抜)という手ごろな値段の年会費で充実した補償がされます。
このように旅行に行くことが多い人にはおすすめのカードといえます。
初年度年会費無料・次年度以降も格安年会費で最高レベルの補償
ライフカードは、初年度年会費無料、次年度以降に関しても年会費1,250円(税別)で持つことができます。
このクラスの旅行保険を付けるためには最低でも3,000円程度の年会費が必要となるカードか年会費10,000円レベルのゴールドカードを持つ必要がありますが、ライフカードの場合、年間1,250円でここまで手厚い補償を受けることができるのです。
旅行保険付きのクレジットカードをお探しの人にはライフカード(旅行傷害保険付き)を強くおすすめします。
家族会員は次年度以降の年会費が400円(税抜)
ライフカード(旅行傷害保険付き)は会員本人の家族も持つことができるのですが、その場合、家族会員の年会費は初年度が無料、次年度以降は400円(税別)となっています。
家族のいる人は通常、旅行へは家族単位で出かけられることと思います。
そんな時、家族もライフカード(旅行傷害保険付き)を持っていれば、万が一の時の備えがしっかりとできているため安心して出かけることができますよね。しかもその安心感を得るためにかかる費用が年間400円(税抜)というのが、なんとも嬉しいところです。
カードの種類 | 年会費 |
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本カード | 初年度無料次年度1,250円 |
家族カード | 初年度無料次年度400円 |
ライフカード(旅行傷害保険付き)は業界最高水準のポイントの貯めやすさ
ライフカード(旅行傷害保険付き)の魅力は、旅行保険の補償内容が充実していることだけではありません。というのもこのカード、かなりポイントが貯めやすくなっているのです。
ボーナスポイントでどんどんポイントが貯まる
ライフカードでは、様々なボーナスポイントが用意されています。例えば新規入会すると1年間はポイントが1.5倍になりますし、誕生月に買い物をすると付与されるポイントが3倍になります。
そしてプログラム期間内のご利用額が50万円以上となった場合、スペシャルボーナスとして300ポイントをもらうことができます。これだけ色々な種類のボーナスポイントがあればあっという間に沢山のポイントが貯まります。
ポイント有効期間は驚異の最長5年間
クレジットカードのポイントを貯めるうえで一つだけネックとなるのが、その有効期限かと思います。
特に普段からあまりカードを利用しない人の場合、せっかく貯めていたポイントが期限の経過によって失効してしまう、何てことも多いのではないでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、ライフカード(旅行傷害保険付き)というわけです。というのもこのカードは獲得ポイントが1年目終了時に自動繰り越しされて2年間有効となり、それ以降も繰り越し手続きをすることによって最長3年間有効となるのです。
つまりライフカードのポイント有効期限は最長5年間もあるというわけです。
ライフカードは旅行好きな人におすすめ!付帯の旅行傷害保険を利用しよう
ライフカード(旅行傷害保険付き)は海外旅行保険において最高2,000万円、国内旅行保険において最高1,000万円という手厚い補償を受けられる保険が付帯しているクレジットカードです。
年会費も本人が1,250円(税抜)、家族会員が400円(税抜)とかなり格安ですので、頻繁に旅行に出かけるという人はもちろん、1年に1回くらいしか旅行に出かけないという人にも、ぜひおすすめしたいと思います。
またこのカードは業界でも最高レベルにポイントが貯めやすくなっています。
ポイントの獲得はクレジットカードを使う醍醐味でもありますので、旅先ではもちろん普段の生活の中でもライフカード(旅行傷害保険付き)を活用してどんどんポイントを貯めて、好きな商品をGETしてみてはいかがでしょうか?
次に、ライフカードの申し込みから受け取りまでの流れについて紹介していきます。
ライフカードの審査に申し込んでから受け取るまでの完全ガイド
これまで、ライフカードの審査に落ちた原因について説明しました。
今からライフカードの申し込みから受け取りの流れについて紹介していきます。
ライフカードの申し込み方法は2通りです。
- web完結型
- 通常型
ライフカードの発行を急ぎたい人には、発行スピードの早いWeb完結型の申し込みがおすすめです。
ライフカードは、入会から受け取りまでの流れが、Web完結型と通常型で異なりますのでそれぞれ見て行きましょう。
ライフカードにWeb完結型で申し込んだ場合
ライフカードにWeb完結型で申し込む場合は以下の手順になります。
- オンラインで申込内容を入力
- オンラインで支払い口座の設定
- 審査結果メールの受信
- 自宅あてに簡易書留郵便でライフカードが到着
ライフカードにWeb完結型で申し込むと、正午までの申込完了であれば手元に届くまで最短3営業日です。
この到着までの日数には土日・祝日・年末年始は含まれないので、月曜日または火曜日の申し込みであればその週のうちにライフカードが届く可能性が高くなります。
ETCカードの発行にかかる日数は最短6営業日
ライフカードに合わせてETCカードに申し込んでいる場合は、最短3営業日で発行されるライフカードと別送になります。
ETCカードは最短6営業日で発行されます。
ライフカードに通常型で申し込んだ場合
ライフカードに通常型で申し込んだ場合、以下の手順で最短10営業日~最長3週間で発行されます。
- オンラインで申込内容を入力
- 必要書類の提出
- 審査結果メールの受信
- 自宅あてに簡易書留郵便でライフカードが到着
ライフカードの通常型の申し込みは発行スピードがかなり遅いので、もし発行をお急ぎでしたら、最短3営業日で届いて手間も少なく手続きが簡単なWeb完結型での申し込みがおすすめです。
通常型ではライフカード到着までの日数は最短10営業日
ライフカードの通常型の申込では、必要書類の提出方法によって発行までにかかる時間が変わってきます。
オンライン申込み完了画面から、必要書類である口座振替依頼書を提出する方法と時間は以下の2つです。
- PDFファイルをダウンロード
- ライフカードから送付される書類を返送
最短10営業日/PDFファイルをダウンロード
ライフカードにオンライン入会申込後、「本人確認書類」と「口座振替依頼書」を提出すると10営業日程度で発行されます。
申込み完了後に、必要書類(本人確認書類・口座振替依頼書)をPDFファイルでダウンロードし、必要な箇所に記入してライフカードに返送します。
プリントアウトや返送の手間、かかる日数が惜しい場合はWeb完結型での申込がおすすめです。
2~3週間/ライフカードから送付される書類を返送
ライフカードにオンライン入会で申し込み、審査完了後に必要書類(本人確認書類・口座振替依頼書)に関する案内がライフカードから郵送されてきます。
その到着を待ち、届いたら必要な箇所に記入してライフカードに返送しなければならないため、手元にライフカードが届くまで約2~3週間と時間がかかります。
ライフカードは在籍確認の電話が職場にかかってくることも…
ライフカードに申し込んだ後、ライフカードから電話がかかってくるのではないかとお思いではないでしょうか?
ライフカードも場合によっては電話がかかってくるので、その理由やかかってきたときの対応の仕方を見ていきましょう。
ライフカードから電話がかかってくる本当の理由
ライフカードは、「審査結果メールの送信に先立ち、カードお申込みの意思確認のため、ご自宅、お勤め先等へお電話させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。」と案内しています。
ですが、これはライフカードへの申し込みの意思確認ではなく、在籍確認の電話であると考えたほうが良いでしょう。
また、書類の不備があった場合は勤務先ではなく自宅もしくは携帯電話に連絡がありますので、書類に関する問い合わせで勤務先へ電話がかかってくることは考えにくいでしょう。
在籍確認の目的
ライフカードが在籍確認の電話をかける目的は、「申込者は実際に安定した収入を得ているのか」を確認するためです。
言い換えると、申し込みの際に申告した勤務先の会社に在籍しているかさえわかれば問題ありません。
在籍確認の電話がかかってくる人の傾向
ライフカードで在籍確認の電話は、キャッシングの利用枠を設定している場合にがかかってくる可能性があります。
一般的なキャッシングで在籍確認の電話がかけられているように、ライフカードをはじめとするクレジットカードでもキャッシング枠をつけて申し込んだ場合にかかってくることがあります。
ですので、ライフカードに申し込む際にキャッシング枠を設定した場合はかかってきたときのための心構えを持っておきましょう。
ライフカードの在籍確認で準備すべきこと
在籍確認は、担当者が非通知で会社に電話をかけてくるケースもあるため、警戒して電話に誰も出ないということも考えられます。
また、同僚が電話に出たものの、在籍していないと担当者に言ってしまうこともあるかもしれません。
ですので、電話を取る可能性のある同僚には、可能であれば事前に「ライフカードに申し込んだので電話がかかってくるかもしれないので、自分の取り次いでほしい」と伝えておきましょう。
もし申込者本人が会議で離席していたり、欠勤したりと不在だったとしても、その勤務先に勤めていることがわかれば掛けなおしてこないケースもあります。
電話に出て特別何かしなければならないということはありませんので、ライフカードに申し込んでも在籍確認の電話に緊張せずリラックスして審査を待ちましょう。
ライフカードは審査可否をメールでお知らせ
ライフカードの申込方法がWeb完結型でも通常型でも、審査結果がメールで知らされます。
ですので、メールを受信できるよう入力する自身のメールアドレスに間違いがないかをしっかりと確認し、迷惑メール対策などで受信メールにフィルタがかかっている場合は解除にしましょう。
ライフカードの審査結果のメールが届かない場合の対処法
ライフカードに申し込んだ後は、Webでも入会審査の審査状況が確認できます。申込みの際に案内される受付番号と、申込者本人の生年月日を入力すると確認できます。
一向に審査結果の通知メールが来ず、審査の可否が気になる場合はWebでの照会を試しましょう。
まとめ
この記事でのポイントをまとめました。
- 審査では「個人信用情報」が最も重視される
- 利用と返済の繰り返しで時間が経てば個人信用情報は回復する
- 審査内容によっては本人確認の電話が自宅か会社にかかってくる可能性がある
ライフカードの審査に悩んでいるなら、当記事で紹介しているクレジットカードを検討してはいかがでしょうか。