最終更新日:2019/11/18

楽天カードのリボ払いを徹底解説!分割払いとの違いを比較してみた

「楽天カードのリボ払いって手数料ってどのくらいかかるの?」

「楽天カードのリボ払い設定金額の変更方法を教えて欲しい!」

楽天カードのリボ払いは便利なサービスの反面、長期的な支払いをしなければならないというデメリットもあります。

この記事では、楽天カードのリボ払いに関する情報と、リボ払いの手数料を少しでも減らす方法を紹介します。

楽天カードのリボ払いで手数料を減らす2つの方法

  • 「リボ払い」から他の返済方法に変更
  • カードローンでリボ払いの残額を全額返済

楽天カードのリボ払いの手数料で損をしたくない場合は、上記の方法を検討してみましょう。

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楽天カードのリボ払いの手数料を少しでも減らす返済方法は2つ

  1. リボ払いの設定金額を「e-NAVI」から高めに設定する
  2. リボ残高が減ってきたら一括返済をする

楽天カードのリボ払い金額を高めに設定したり、リボ残高を一括返済することで支払いにかかる手数料を減らすことができます。

リボ残高が一括で支払える金額になった場合、その金額を数回に分けて手数料を毎回支払うよりも、リボ手数料が少ないうちに一回で支払い終える方が支払総額が少なくて済みます。

次は、リボ払いの返済金額や一括返済に変更する方法を説明します。

楽天カードリボ払いの返済金額や一括返済に変更する方法

ここでは、リボ払いに関する変更や解除の方法を紹介していきます。

1.リボ払いの返済金額を変更する方法

リボ払いの返済金額を変更したい場合は、楽天カードの会員サイト「e-NAVI」からログインし、「リボ支払いコース変更」画面でリボ払いの返済金額が変更可能です

ショッピングリボ支払いコースでは、毎月10日までに変更すると当月請求分から変更後の支払いコースが適用されます。キャッシングの場合は、申し込み後のキャッシング利用から適用となります。

リボ支払いコースは支払い期間が長くなりすぎる場合、スライドして月額が上がります。設定を確認して利用しましょう。

また、一括払いにしたものの途中でリボ払いに変更したいときには、「あとからリボ払い」で設定することもできます。毎月最長で20日までリボ払いに変更可能で、変更したい利用分のみを選択できるので便利です。

2.リボ払いから一括払いへ変更する方法

逆に、リボ払いから一括払いへ変更する場合も、e-NAVIにログインし「リボ支払コース変更」画面で変更できます。「ショッピングリボお支払いコース」から金額を変更しましょう。

利用限度額と同じにすれば、手数料を最小限に抑えることが可能です。また、「リボ残高のおまとめ払い」を利用すれば、次回の支払い時に簡単にリボ残高の全額あるいは一部を引き落とすことが可能です。

ただし、初回手数料があるので、一括払いにしても日割りで手数料が発生することに注意しましょう。また、自動リボで購入した利用分は、元の支払い方法には戻せないこともあわせて注意する必要があります。

楽天カードの自動リボ払い設定で起きるリスクと勝手にリボ払いしないための対策

楽天カードには”自動リボ払い”というものがあります。

これに一度登録すると、返済方法を一括払いにしてもリボ払いに自動で変更されます。

楽天カードはこの自動リボ払いの登録を推奨しており、登録してショッピング利用をするとポイント還元するキャンペーンもしていました。

ではなぜ、「勝手にリボ払いにされている!悪質だ!」「一括って言ったのに…おかしい!」とSNSなどで言われているのでしょうか。

それは、適切に解除のフローを行っていないからです。これからその解除方法について紹介します。これで覚えがないリボ払いから抜け出しましょう。

自動リボ払いの解除方法

  1. 楽天e-NAVIにアクセスする
  2. ログインをする※IDとパスワードが必要
  3. リボ・キャッシングをクリックする
  4. 自動リボの登録・解除をクリックする
  5. 手順に従って解除すると申し込み完了時点から反映される

これから楽天カードのリボ払いについて詳しく紹介します。

楽天カードのリボ払いの仕組みを理解して活用しよう

楽天カードのリボ払いは残高スライドリボルビング返済方式です。

リボ払いを行う前にはまず、リボ払いとは何かをきちんと理解する必要があります。リボ払いは一括払いなどとは違い、返済方法や金利の計算が少々複雑です。

そこで、この段落ではリボ払いの基本から仕組みまでを詳しく紹介していきます。

リボ払いとは月々一定の支払いで長期返済するサービス

リボ払いとは、クレジットカードの利用金額や件数に関わらず、毎月の支払い額がほぼ一定である支払い方法です。

つまり、毎月決まった金額以上を支払う必要はなく、残った支払いを翌月以降に先送りすることができます。リボ払いは分割払いと同じく利用金額に応じて手数料(包括信用購入あっせん手数料)がかかります。

楽天カードの場合は、年率15.0%の手数料が発生することを覚えておきましょう。

支払い手数料は元金に対して発生するため、できるだけ早く返済すれば支払い手数料も少なくなります。返済額を低く設定すれば元金がなかなか減らず支払い期間が延びます。

そうなると完済時の支払い総額が大きくなるので注意が必要です。

リボ払いの仕組み

リボ払いは、たとえばショッピングで「リボ払い」に設定すれば、支払い方法がリボ払いになります。リボ払いはショッピング枠とは別に設定されている「リボ利用可能枠内」でのみ利用することが可能です。

未指定の場合は自動的に設定されているのでe-NAVIなどで確認してください。

楽天カードでは、「残高スライド定額リボルビング方式」という支払い方法を利用しています

残高スライド方式は、借入金の残高によって毎月の支払金額がスライド(増減)していく返済方式です。残高が減っていけばいくほど毎月の支払金額が少なくなるという特徴があります。

楽天カードでリボ払いを利用する場合の金利の計算方法

楽天カードのリボ払い手数料が年率15.0%だとわかっていても、1カ月ではいくらくらいの手数料になるのかわからない人も多いかもしれません。そこで、楽天カードにおけるリボ払いの金利を計算する方法を紹介していきます。

リボ払いの金利

年率15.0%は1か月あたりの利率は1.25%で、その月の利用残高に1.25%の手数料がかかります。

返済期間が延びると支払い手数料の総額も大きくなります。

たとえば、1万円を1カ月後に返済したときの手数料は「1万(円)×0.0125(%)」で125円です。つまり、手数料を含めた1万125円を返済することとなります。

注意しておきたいことは、手数料は利用残高に対して発生するということです。そのため、大きな金額を借入したにもかかわらず返済設定金額を低くすると、利用残高がなかなか減らず手数料ばかりを支払い続けることとなります。

リボ払いの計算シミュレーション(利用残高額が5万円の場合)

お支払い日 初回(1カ月目) 2か月目
設定金額 5,000円 5,000円
リボ手数料 625円
(5万円×15.0%÷12)
562円
※(4.5万円×15.0%÷12)
リボお支払い金額 5,625円 5,562円

※2か月目以降は元本-今まで払ったリボ設定金額分×金利15.0%÷12

リボ払いの金利を計算する方法を見ていきましょう。5万円の利用でリボ払いの5,000円のコース(15.0%の手数料)のケースでは、1回目の支払い手数料は5万円に15.0%を掛けて12カ月で割った金額の625円となります。

そのため、手数料を合わせた合計で5,625円を支払います。2回目の支払いでは、残高が減って4万5,000円となるため、1回目と比較すると支払い合計金額は少なくなることに注目しましょう。

こちらも残高に15.0%を掛けて12カ月で割り、562円と導き出します。合計すると、2回目の支払い総額は5,562円となり、1回目と比べると63円低くなる計算です。

このように、利用残高に金利を掛けて計算するのがリボ払いの特徴です。

楽天カードリボ払いのメリット・デメリットは?

リボ払いには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。リボ払いは便利だという声がある反面、使い方に気をつけないと不利益を被るといわれることもあります。

そこで、楽天カードでリボ払いにする利点や注意点を紹介していきます。

リボ払いのメリット

リボ払いにするメリットは、毎月の返済額を少額にできたり、月々の支払い額が一定しているため家計管理がしやすかったりする点です。毎月の返済が無理のない支払い金額であれば、気軽に買い物ができようになります。

手持ちのお金がない場合にも買い物ができ、かつ次月の支払い金額が少ないので、生活への負担も少なくなるでしょう。新年度など何かと支払いがかさむ時期には、特に使い勝手がいいでしょう。

また、リボ払いの利用では、ポイントをお得にもらえることも多いです。

カードによっては、リボ払いを行う支払いへのポイント還元率が高くなるものもあります。楽天カードでは、リボ払いによるポイント付与のキャンペーンなどを行なっています。

リボ払いのデメリット

リボ払いのデメリットは、利用残高が増えるほど手数料も増えていくという特徴がある点です。場合によっては元金がなかなか減らず、手数料が高額になるケースもあるので注意が必要です。

リボ払いの支払金額設定が低いと支払回数が増え、支払い手数料の総額も増えてしまいます。

支払い金額は無理のない範囲でできるだけ多くしておくことで、支払い期間を短くできて手数料の負担を少なく抑えられます。

また、毎月一定額の支払いをするリボ払いでは、人によってはお金を使っている感覚がだんだんとまひしていくこともあるでしょう。リボ払いでは金銭的な負担を感じにくいため、しっかりとお金の管理を行う必要があります。

楽天カードでリボ払いを利用するときのポイント

楽天カードでリボ払いを利用する場合、どのようなポイントに気をつけなければならないのでしょうか。リボ払いといっても各カード会社で規定や返済方法が微妙に異なるため、楽天カードのならではの特徴を知ることが重要です。

このブロックでは、楽天カードに特化したリボ払いの使い方を解説していきます。

初期設定のポイント

楽天カードでは、リボ払いにするかどうかは自分で決めることができます。ただし、楽天カードを初めて利用する場合は初期設定に注意する必要があります。

リボ払いを初めから低い金額に設定すると、支払い回数が自動的に増えてしまいます。結果的に手数料が大きくなるので要注意です。

また、自分で返済金額を設定しない場合は、自動的に支払い金額が設定されています。ご自身のカードの設定された金額はe-NAVIで確認、変更ができます。

金額は最低金額以上なら1,000円単位で自ら決められるので、利用方法や家計の状況に合った金額を設定するのがポイントといえるでしょう。

手数料に関するポイント

リボ払いの手数料に関するポイントとしては、リボ払いで手数料が多くならないように気をつけることです。リボ払いでは利用の仕方によって手数料が元金を上回り、大きな負担となることもあります。

定期的に利用明細でリボ払いの手数料を確認する習慣をつけ、手数料が高くなっている場合はできるだけ元金を減らす努力を行いましょう。元金を減らすためには、一部または全額の繰り上げ返済を上手に利用していくことが重要です。

元金を大きく減らすことができれば、次回支払い時に手数料も大幅に減っていることが実感できるでしょう。

期日より前に返済するためのポイント

リボ払いが長期化するとその分、利息分を支払うことになります。余裕ができたら繰上げ返済することで完済にグッと近づくでしょう。

しかし、支払先はどこなのでしょうか?atm?それともコンビニ?

これから期日外で返済したいときに行う流れを紹介します。

カードの利用残高を支払い日より先に返済する方法

  1. 楽天カード裏面にある自動音声ダイヤルに連絡する
  2. 音声に従い、4番”支払い関連”を押す
  3. カード番号を入力した後、#(シャープ)ボタンを押す
  4. 1番”ご利用残高の一括お支払い”を選択する

注意しなければならないのは自動音声ダイヤルなので対応できることが限定されていることです。例えば、一部返済に関しては対応できないので楽天カードコンタクトセンターへ連絡が必要です。

キャッシングやカードローンとリボ払いの違い

キャッシングとカードローンも、リボ払いと同様に金利が発生します。リボ払いとは違い、現金を手に入れられるのがキャッシングです。

リボ払いがカード利用の買い物を分割で支払うのに対し、キャッシングはATMを利用して現金の融資を受けます。

キャッシングの金利

楽天カードのキャッシング金利は、金額に関わらず年18.0%と決まっています。また、融資可能額は1~90万円と決められているのが特徴です。

融資と単純比較はできませんが、キャッシングの金利はリボ手数料より3.0%高くなっています

楽天カードの金利を詳しく比較したい方はこちら→楽天カードの金利を分割からリボまで比較!1番お得な支払方法は?

カードローンの金利

楽天銀行では、カードローン商品「スーパーローン」も提供しています。カードローンの金利は、100万円未満の借入で年14.5%です。

また、100万円以上200万円未満では年9.6~14.5%と、借入額が多くなるごとに金利が下がっていきます。したがって、借入額の大きさによっては、カードローンのほうがリボ払いに比べると断然金利が低くなります。

カードローンに興味があれば、申し込んでみるのもありでしょう。

また、100万円以下を払うのであれば、楽天カードを利用して分割払いにするのもおすすめです。楽天カードでは2回までの分割なら手数料が無料です。

分割払いの手数料は実質年率12.25~15.00%なので、リボ払いの手数料に比べると同等かやや低く設定されています。

楽天カードのリボ払いやカードローンを上手に利用しよう

楽天カードでリボ払いを利用するときは、初期設定の金額を多めにしておくことが大切です。返済金額が少ないと元金の返済が遅くなり、返済期間が長くなります。

金利は年率で計算するため、返済期間が長くなると手数料の割合が大きくなり、トータルの返済総額も増えてしまうので注意が必要です。

重要なことはカードを使ったら利用明細をきちんと確認し、リボ払いの手数料が高い場合はカードローンに変更するなど工夫をすることです。

リボ払いを利用しても総額を支払うことには変わりません。支払い総額を減らすためには、無理のない買い物となるべく短い支払期間を心がけましょう。

クレジットカード・カードローン一覧

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