最終更新日:2019/01/13

楽天カードの金利を分割からリボまで比較!1番お得な支払方法は?

「楽天カードの金利は高いって本当?」
「楽天カードと他社のカードを比べて、どれが1番金利が低いのか知りたい!」

楽天カードのキャッシングやリボ払いを使い続けていると、いつの間にか利息しか払っていなかったという話もよく耳にします。

楽天カードの金利額は支払い方法の選択によって大きく変わってきます。また一括返済以外にも金利を払わずに済む方法があることはご存知でしょうか?

当サイトでは楽天カードの各支払い方法でかかる楽天カードの金利や便利な支払い方法を紹介したうえで、他社のカードも含めて結局どのカードを申し込むべきかを紹介します

楽天カードの金利は高い?支払い方法別の金利一覧

楽天カードの基本的な支払い方法と各金利を一覧にした表がこちらです。

支払い方法 金利実質年率
①ショッピング枠
一括払い
無し
②ショッピング枠
2回払い
無し
③ショッピング枠
3回目以降分割払い
12.25%~15.00%
④ショッピング枠
リボ払い
15%
※末払いの残高金×実質年率15%÷12 
⑤キャッシング枠
リボ払い
18%


楽天カードの金利についてもっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。→楽天カードの金利について
楽天カードと他社のキャッシング金利を比較したい方はこちらをお読みください。→楽天カードのキャッシング金利は高い!他社カードと比較してみた

当ページでは、楽天カードの各支払い方法の金利についてさらに詳しく説明するとともに、金利を少しでも抑えつつ買いものをする方法をいくつか紹介します

楽天カードショッピング枠の分割払いをシミュレーションしてみた

楽天カードの分割における金利の計算方法

楽天カードの分割払いで発生する金利を回数別に簡単なシミュレーションで紹介します。

分割回数 実質年率(%) 100円あたりの
手数料(円)
5万円あたりの
手数料(円)
3回払い 12.25% 2.04円 1,020円
5回払い 13.50% 3.04円 1,520円
6回払い 13.75% 4.08円 2,040円
10回払い 14.50% 6.80円 3,040円
12回払い 14.75% 8.16円 4,080円
15回払い 15.00% 10.20円 5,100円
18回払い 15.00% 12.24円 6,120円
20回払い 15.00% 13.60円 6,800円
24回払い 15.00% 16.32円 8,160円
30回払い 15.00% 20.40円 10,200円
36回払い 15.00% 24.48円 12,240円

分割払いとは、利用時に支払い回数を指定できる支払い方法です。利用者にとっては、自分のペースで計画的に返済ができるメリットがあります。

楽天カードは一括払いと2回払いにおいては手数料がかかりません。2回払いで手数料が発生しないのは楽天カードの大きなメリットです。これによって一括では払えないという場合も2回目までなら一括と同じ支払額で返済ができます。

「分割払い」は2・3・5・6・10・12・15・18・20・24・30・36回の中から希望の回数を選べますが、3回目から金利が発生します。どれくらい金利が発生するのかあらかじめ確認して利用しましょう

次に、ショッピング枠リボ払いについての金利についてご紹介します。

楽天カードの「ショッピング枠リボ払い」|金利の計算方法を徹底解説

ショッピング枠リボ払いの金利は「末払いの残高金×実質年率15%÷12」で計算できます。

実際に表で確認してみましょう。
※5万円の利用代金を月々5千円支払いコースで返済していく場合

支払い回数 手数料抜きの金額(円) 手数料(円) 手数料込み
支払金額
1回 5,000円 625円
※50,000円×15.0%÷12
5,625円
2回 5,000円 588円
※45,000万円×15.0%÷12
5,588円
3回以降 5,000円 2回目と同様に計算

このように、分割払いでは12回払い以下は実質年率が15.0%未満のため、リボ払いではなく分割払いにしたほうがお得です

リボ払いの月々の支払金額の設定は3,000円以上から1,000円単位で調整可能です。

以下の表に、月に返済できる最小支払額をまとめているのでご覧ください。

残高合計額 リボ払いの月単位最小支払額
~20万円 3,000円
20万円~25万円 4,000円
25万円~30万円 5,000円
30万円~ 6,000円

ただし注意が必要なのが残高が20万円を超えると最小支払額が4,000円になるため、3,000円の設定ができなくなります。(もともと4,000円以上に設定されている時は変更がありません。)

そしてリボルビング残高が20万円から5万円ずつあがっていくにつれて25万円を超えると5,000円、30万円を超えると6,000円となります。

そもそもリボ払いってなに?

リボ払いとは利用金額や利用件数にかかわらず、毎月一定の金額を支払っていく支払い方法です。毎月の支払額が一定なので返済計画が立てやすいという特徴があります。

リボ払いは、毎月の支払額が同じなのがメリットですが、分割払いのほうが得になる場合もあります。例えば、リボ払いで月々の返済額を少なく設定してしまうと、金利によって利息はどんどん膨らんでしまいます。メリットとデメリットを理解して、上手に使い分けましょう。

以上、ショッピング枠のリボ払いについてまとめました。今からキャッシング枠のリボ払いはどうなのかを説明します。

キャッシング枠リボ払いの利率は他支払い法より高め…注意点を解説

キャッシングの金利によって利息が膨らみ、高額を支払っていた請求書の画像

「キャッシングばかり使ってたら、気づかなかいうちに利息が膨らんでた…」

キャッシングの金利は実質年率18%ですすなわち、キャッシング枠リボ払いの金利は[末払いの残高金×実質年率18%÷12」で計算できます

とても便利なキャッシングですが、他のサービスに比べて金利が高い点に注意が必要といえるでしょう。

キャッシングの返済には一括払いとリボ払いが選択できます。なお、一括払いを選択した場合でも後からリボ払いに変更することが可能です。

キャッシングは他のサービスに比べて金利が高いのでキャッシングの額が大きくなり返済方法をリボ払いに設定すると支払い期間が長くなる可能性が高くなるため利息が膨らんでしまうことに注意が必要です

例えば、50,000円をキャッシンでおろして買い物をしました。これを一括払いで返済すれば総額は50,635円となります。50,000円をリボ払い(月々3000円17回払いの場合)で返済すれば、月々3000円のみの返済で済みますが、利息込みの総額は56,630円となります。

リボ払いであれば、一括払いや2回払いであれば払う必要の無かった6,630円を支払う必要が出ます。月に少額返済するだけでいいとしても、総額で言うと大きな損失になります。手数料としてはとても高いですよね。

キャッシングのリボ払いを利用する場合は、金利と利息をあらかじめ計算して返済計画の見通しを立てましょう。

もっとリボ払いについて詳しく知りたい人は
楽天カードのリボ払いを徹底解説!分割払いとの違いを比較してみた

楽天カードのキャッシング枠ってどんなサービス?支払い方法まで説明

楽天カードには、ショッピング枠だけでなく、キャッシング枠もあります。キャッシングとは、クレジットカードを使って現金を引き出しカード会社からお金を借りることのできるサービスです

なお、楽天カードのキャッシング枠は1万~90万円で、1回の引き出し額の上限は50万円です。業界内で最も低い引き出し上限額であり、100万円以上など、高額のキャッシング利用には向いていません。メリットとしては、盗難の際など被害は少なく抑えることができるという点が挙げられます。

支払い方法は楽天カードのキャッシング枠の場合、基本的に1回払いとリボ払いの2つです。分割払いはできません。

また、海外キャッシングの場合は、2017年11月より支払い方法が一括払いのみとなりました。何か特別な理由がある場合カード会社に問い合わせればリボ払いが認められます。

楽天カードは海外でもキャッシング可能|海外借入れの金利情報まとめ

楽天カードのキャッシングサービスは近くのコンビニや銀行のATMで利用できます

また、パソコンやスマートフォンから申し込めば、指定した口座にお金を振り込むことも可能です。申し込みは24時間受け付けており、最短数分で振り込みが完了します。

また、キャッシングは海外でも利用できるため大変便利です。もちろん海外でキャッシングを利用する際も、実質年率18%という金利は変わりません

楽天カード(MasterCard)の場合は、MasterCardまたはCirrusのATMがあれば、簡単に現地通貨を手に入れられるため海外旅行や海外出張で現地通貨を得る手段として利用する人も多くいます。

楽天カード(Visa)の場合はVisaまたはPLUS、楽天カード(JCB)の場合はJCBまたはCirrusのATMです。手軽に使えて、いざというときに助かるのがキャッシングサービスです。

先ほども言った通り、楽天カードの海外キャッシングは基本的に一括返済のみになっています。返済計画を立てつつ、欲しいものを手に入れてくださいね。

高い金利はかけたくない!知れば得する楽天カードの支払い方法まとめ

分割払いやリボ払い以外にも便利な支払い方法はあります。楽天カードは、口座振替前に利用残高の一括支払いが可能です

早く支払って利用可能額を増やしたい」「リボ払いや分割払いは金利が高いため、利息残額をまとめて払いたい」といった場合に使いましょう。

支払い方法には以下の3種類があります。

  • 一括(全額)支払い
  • 一括(一部)支払い
  • リボ残高のおまとめ払い

一括返済の手続きをした場合、口座振込手数料は自己負担です。

また、楽天カードにはボーナス払いもありボーナス1回払いは手数料もかかりません

ボーナス2回払いは7月と12月(もしくは12月と7月)の2回に分けて支払う方法で、金利は実質年率13.89%です。利用代金100円当たりの分割払手数料は3.5円となり、1万円の場合は350円となります。

なお、ボーナス払いは初回決済時のみ利用可能なので、1回払いを選択した後にボーナス払いへの変更はできません。また、利用できるお店も限られています。

一括支払いのつもりが現金不足…楽天カードならではのオススメ対処法

楽天カードを使ってショッピングをした際に、当初一括で支払う予定だったのに何らかの都合で一括では支払えなくなるケースもあります。そんな時に便利なのが「後から分割払い」です

「後から分割払い」は楽天e-NAVIから申し込むことができ翌月から指定の分割回数で返済していくことができます。手数料に関しては上記で紹介した通常の分割払いと一緒です。

当初は一括で支払う予定だったが何かの都合で一括では支払えなくなった、というケースの場合はこの「後から分割払い」を使いましょう。

楽天カードのキャッシング金利は高い!他社カードと比較してみた。

楽天カードと他社の金利比較

先ほども述べた通り、楽天カードのキャッシングにかかる利息は業界内でもトップクラスの高さです。

楽天カードと他社のキャッシング枠リボ払いの年率比較はこのようになります。

種類 名前 利息実質年率
クレジットカード 楽天カード 18%
JCBカード 15-18%
ACマスターカード 10-14.6%
消費金融 アコム 3-18%
プロミス 4.5-17.8%
アイフル 3-18%
銀行 三菱USJ銀行カードローン 1.8-14.6%
楽天銀行スーパーローン 1.9-14.6%
カードローン 3-18%(30日間0%)

この金利の高さから、楽天カードはキャッシングとして使用するには向いていないカードであると言えます。楽天カードのキャッシング枠において「金利に18%も払いたくない…」という場合に当サイトが特にオススメするカードはACマスターカードです。

ACマスターカード

  • アルバイトでも OK!
  • 初回利用で最大30日間 0円でお金借りれる!
  • 最短で 今日中に手に入る
メリット
  • 支払い方法が リボ払い一択
  • ポイント付与がない
デメリット
3秒診断をしてみる
今すぐ申し込む

なぜACマスターカードがおすすめなのかを以下で説明していきます。

金利を払いたくない…支払額を抑える絶対おすすめのカード

金利は支払い期間や支払額が大きければ大きいほど定価にどんどん高く積み重なっていきます。

金利をたくさん払いたくない」という場合におすすめなのがACマスターカードです。それではこのACマスターカードがオススメな理由について説明していきます。


ACマスターカードが金利をなるだけ払いたくないときにオススメな理由

  1. 楽天カードよりも金利が安い(年利14.6%)
  2. 最短即日でカード発行可能
  3. Mastercardの機能がついて年会費無料

ACマスターカードのオススメする理由はなんといっても年利が10.0~14.6%という点です。

金利の安いクレジットカードで買い物したい」という場合は当サイトおススメのACマスターカードを申し込んでみましょう。

この記事の監修者様熊澤健

この記事の監修者:熊澤健
ACマスターカードのもう一つのオススメポイントは「月々の支払額が少ないこと」です。
今、公式サイトでは買い物額の2%~3%を支払額としていて、支払回数は最長100回まで伸ばすことができます。「一気に支払うよりコツコツと支払いたい」、という場合には最適のカードといえるでしょう。
しかし月々の支払額を抑えられる反面、手数料は発生するため総支払額は多くなります。

ACマスターカード

  • アルバイトでも OK!
  • 初回利用で最大30日間 0円でお金借りれる!
  • 最短で 今日中に手に入る
メリット
  • 支払い方法が リボ払い一択
  • ポイント付与がない
デメリット
3秒診断をしてみる
今すぐ申し込む

家電には家電量販店のクレジットカードがお得…各オススメカード一覧

家電を買うときは楽天カードよりもその家電量販店用のクレジットカードで買い物する事をおすすめします。その一例をまとめたので以下をご覧ください。

家電店名 家電店別オススメクレジットカード オススメポイント
ヤマダ電機 ヤマダLABIカード ・年会費が初年度無料※2年目以降は500円(税別)しかし1度でも利用があれば年会費無料
・ヤマダ電機での利用でポイント還元率10%
ヨドバシカメラ ゴールドポイントカード・プラス ・ヨドバシカメラでの使用で11%ポイント還元
・偶発的な事故(破損、盗難、水没など)にあった場合購入日から90日以内なら最大100万円補償
エディオン エディオンカード ・1.0~5.0%のポイント高還元率
・5~10年の長期修理保証特典
ビックカメラ ビックカメラSuicaカード ・Suicaへのチャージでポイント付与(還元率1.5%)
・ビッグカメラでの利用額10%分ポイント付与

これから家電の購入で出費が多くなるという場合は上記の表を参考に別のクレジットカードを申し込んだほうがお得なサービスなどを受けられる可能性があります。

洋服を買うのに金利を払いたくない…そんな時はツケ払いサービス

洋服を買うのに金利なんて払いたくない…」と感じる場合もあるでしょう。そんな時にオススメなのが「ツケ払いサービス」です。

2ヶ月つけ払いを始めたことで有名なZOZOTOWNや、さらに期間の長い最大3か月以上のつけ払いが可能なSHOPLISTなど、今では後払いが出来るサイトが徐々に増えています。

「ツケ払いサービス」とは名前の通り現時点で支払えるほどの現金がない、という場合にその期間お店ににツケ払いしといてもらえる。というサービスです。

現時点では一括で払えるほどのお金がないとしても「ツケ払いサービス」を使い、数か月後にその間にたまった給料やボーナスなどで一括支払いをすれば金利を払わずに定価で取得することができます
※ZOZOTOWN、SHOPLISTともに手数料324円(税込み)がかかります。

この記事のまとめ

楽天カードはクレジットカード顧客満足度9年連続1位というとても人気があるカードですが、ある部分に特化して楽天カードよりも優れているカードは存在します。

楽天カードで金利が発生する買い物をする場合はしっかり事前にいくらぐらいの金利になるのかを調べたうえでショッピングを楽しみましょう
金利のまとめは以下のようになります。

  • 楽天銀行のショッピング枠の金利は年率12.25~15.00%
  • 楽天銀行のキャッシング枠の金利は年率18.00%
  • 楽天銀行スーパーローンやACマスターカードなど場合によって安くなる手段も

楽天カードはネット利用に強味があります。買い物スタイルによっては別のカードが便利な時もあるので当サイトも参考にしながら自分に合った最高のクレジットカードを申し込みましょう。

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